ほんの少しだけシモ系の話になってますので、
苦手な御方はお戻り下さいm(_ _)m









今回は、昨日の北海道展の記事に絡めたお話です。





これ、ウチの母にせよ、ハッピーさんにせよ、
たぶん普通に「パンパン＝いっぱい」みたいな意味と、
それの語呂や語感合わせで特に意味もなく、
「パン子」を付けてるだけやと思うんですよ。
「よっこいしょういち」みたいな感じで。

けど、↑のように同じ意味合いの言葉がある事から…
「パンパンのパン子＝性にルーズな女性」
という意味の言葉として近畿を中心に昔使われてた可能性もあります。

これはきっとうち同様、ハッピーさん宅でも、
御母様や御父様が使ってたのをハッピーさんが覚えたのかも知れません。



ただ、もしかしてですけど…ハッピーさんの内側には、
知らずしてそういうパン子な波動が眠っているのかも知れません。
パン子がハッピーさんを呼んでいるのかも知れません。

オッサンやオバハンが全面に出てきているハッピーさんですが…
アッチ方面はオッサンやオバハンを通り越して仏の世界へと到達しています。

今後、もしかしたら仏の世界から現世へ戻ってきて、
パン子レベルに目覚める可能性を秘めているのかも知れません。


完