社畜から探検家へと変貌を遂げたハリーさんが突き進む…
ファミコンソフト
スーパーピットフォール


「俺は自由人だぜ!」と意気揚々と気取ってみせても、
アイテム出すためにジャンプして進む事を強いられる、
不自由の中で羽ばたいているカゴの中の鳥です。

そんなハリーさんなんですけど…まぁ、死にまくります。

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天井が落ちてくるトラップでは、
ジャンプして進んでいるが故、まず死にますし…

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微妙なジャンプ操作の要る場面では、
アイテム出すためのジャンプと
生き残るためのジャンプがごっちゃになって、
まぁ、死にます。

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そんなこんなでゲームオーバーになりまくるわけですが…
全然大丈夫です!

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↑の画面を見てもらうとお分かりになられると思いますが、
タイトル画面に戻った時にB3回、セレクト2回を押すと、
「2 PLAYERS」より1つ下をハリーが指し、
そこでスタートを押せばその場から3機でコンテニュー可能です。

そんな、子供の情操教育上よくない命の大量消費を積み重ね、

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扉を開けるためのアイテムを手に入れました。

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更に、マップ1番下にあるエリアに行くために、
「死ぬと近くから再開するシステム」を利用し、
針山にダイブして命と引き換えに新たな道へと進みます。
これはビチグソンが幼少の頃に発見した方法です。

命を使うことでしか得られない道がある…
ある意味、理不尽極まりないゲームシステムですが…

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という、ハリーさんからのメッセージなのかも知れません。

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そして、その先の溶岩を越え…

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モアイ師匠をかわして進んだその先に…

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おそらく飼い猫が入れられているという
牢屋の鍵を手に入れました!

ちなみに、鍵の下にはあらかじめ金塊が置いてあり、
アイテム配置済みの空間に
更にアイテムを隠すという
大人な心理トラップ
が仕掛けられていました。

子供の頃は「アイテムあったここには無いやろ」と、
見事に大人トラップに引っかかってたビチグソン。

「確認作業」を嫌というほど徹底付けられている、
我々働く大人世代だからこそ見つけられた鍵ではないでしょうか。

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STAGE3-5 完